お知らせ



神領と天領の郷 御薗村

    •  会長 奥田 孝

      ごあいさつ
    • 令和元年を迎える、この記念する年に御薗まちづくり協議会会長に選任されました。町内の皆様の力を結集し、”明るい住みよい活力のある御薗地区を創る”を目指して活動を推進していきます。よろしくお願いいたします。
      協議会の中には4つの委員会(安心安全・地域交流・環境美化・総務広報)があります。各委員会の活動内容は”協議会だより”を通じてご確認いただけます。また、各委員会に対するご意見やご提案をいただき、地域に開かれた協議会づくりを心がけてまいります。
      近年、少子高齢化が進む中で、老人会・婦人会・親子会等がなくなり、結果として地域の連携・日常生活での近隣との付き合いの希薄化が起きています。更に、いつ起きるかわからない「南海トラフ地震・津波!」。この災害への対応も無視できません。町内の皆様と共に考え、これらの問題に真剣に取り組みたいと思います。町内の皆様の活気あるご参加をお願いするとともに、皆様の絶大なご協力・ご支援を心よりお願いいたします。

 
 
 


地域の背景

    • 御薗地区は、清流で名高い一級河川宮川の河口付近の右岸に位置し、緩やかに海岸方面に傾斜する低担地で面積約6㎢、人口9千人ほどの小さな地区です。

    • 明治維新以前は、神領地【高向村・長屋村・王中島村・新開村】と、天領地【上篠村・小林村】に分かれており、1884年(明治17年)6ヶ村が統合、1889年(明治22年)町村制施行により御薗村が発足して以来116年の歴史を刻んで、2005年(平成17年)伊勢市他2町と合併して伊勢市御薗町となりました。

      今町内は、国道23号線が東西に貫き、それにほぼクロスするように県道748号線(大湊・宮町停車場線)が南北に通っており国道周辺は、多くの店舗が並び伊勢市の中心商業地となってきています。

    • 以前は、宮川が運んだ富裕な土壌による農業が盛んで御薗大根の産地であり、伊勢たくわんの生産の中心でした。

      こうした中、よき伝統であった近所つきあいや、在所意識などの気風が失われつつあります、また、他地域同様少子高齢化も進んでおり、災害なども憂慮される中、それに対処する必要からも住民相互の結びつき・助け合いが重要な課題となってきています。